


2弾環境から愛用しているカザハナデッキ。
動きは【風花吹雪】で退避肥やして持ち堪えながらノノを構える単純なものの
【風花吹雪】をめくる瞬間の盛り上がりや、脇を固めるパワーカードの存在がお気に入りのデッキです。
何よりサクラ隊が全員入っていて、原作の支援会話が好きなフェリシアもカードで好相性なんですブヒブヒ桜花の守り人 カザハナ 3-2 60-10 剣聖
風花吹雪
【自】このユニットが神速回避した時、自分のデッキの上からカードを4枚公開する。公開したカードの中から『カザハナ』を1枚選び、自分の手札に加え、残りのすべてのカードを退避エリアに置く。
CCS切磋琢磨
【常】出撃コストが3の味方が他に1体以上いる場合、このユニットの戦闘力は+10される。・理想の動き
2ターン目CC、3ターン目シンシアorフェリシア(ライブ)
4ターン目サクラorパリス 5ターン目パリス 6ターン目チキノノetc
【青白カザハナ】50枚デッキ
主人公:お転婆侍 カザハナ(合計4枚)
白夜31枚
5コスト
敏腕メイド フェリシア
4コスト
仁愛の戦巫女 サクラ×4
3コスト
桜花の守り人 カザハナ×4
完璧なる翼 ツバキ×4
ドジっ娘メイド フェリシア×4
白き神竜姫 カンナ(女)×2
1コスト
竜の幼姫 カンナ(女)×4
眉目秀麗な武者 ツバキ×4
お転婆侍 カザハナ×4
聖痕19枚
4コスト
蒼炎の末裔 パリス×2
3コスト
永遠の幼子 ノノ×4
正義の翼 シンシア×4
2コスト
追憶の神竜族 チキ×4
大人しい子供 ンン
1コスト
英雄志願 シンシア×4
・個別解説
>カザハナ
条件を満たせば戦闘力70に達する3-2主人公。
【風花吹雪】は運要素が強いものの退避肥やしとタダで回避札を握れる強力効果。
絆を使わない主人公なので、リバースコストは4裏の【雪割の桜矢】【ライブ】などに当てることができます。
>ツバキ
カザハナと同じ【切磋琢磨】持ち。お互いコスト3でシナジーがあります。
デッキのカザハナが切れた時の退避エリアリセットのため採用。
>フェリシア
上級職でありながらスキルは【ライブ】とあまりパワーの高いカードではありませんが
コスト3かつ退避回収できるカザハナの優秀な相棒です。
サクラを引けなかった時、最速CCに失敗した時は【ライブ】を使いましょう。
5コストはフィニッシャーとして採用。
>サクラ
3枚回収が強力。
回収対象は主にノノ、チキorンン、パリスorカザハナ。
>カンナ
竜人の紋章。上級は戦闘力80かつコスト3。
>パリス
剣斧槍が主力のデッキに刺さる、支援10以外は強力なパワーカード。
回収の優先度高め。
>シンシア
コスト3、高火力の支援30という最高のカード。
攻撃後は後ろに引っ込むためカザハナの戦闘力を維持しやすい。
>チキ、ンン、ノノ
チキは絆加速でノノ出すターンを早める。
ンンはデッキの竜石がそこそこあるため火力に期待できる、サクラの回収候補。
(チキ、ンン、ノノといったように、チキと一緒に回収できるメリットもある)
・苦手な相手
サクラの3枚回収は優秀なものの、ある程度手札を握ったまま展開したいためハンデス系統が苦手。
1コストの「記憶をなくした軍師 ルフレ(男)」を数枚刺せば回収カードの多さもあって
相手のハンデスを躊躇させることができるかもしれないが相手よりオーブが少ないことが条件なので上手くいくかは不明。