【黄緑アイク】
主人公:傭兵団の青年 アイク(合計1枚)
メインデッキ50枚
メダリオン35枚
6コスト
蒼炎の勇者 アイク x 4枚
5コスト
神剣の勇将 アイク x 4枚
清真女王 エリンシア x 4枚
3コスト
クリミアの騎士 アイク x 4枚
戦場に立つ王女 エリンシア x 3枚
頂へ昇る剣士 ワユ x 3枚
2コスト
暁の団の少女 ミカヤ x 4枚
1コスト
遺された姫 エリンシア x 4枚
ベグニオンの神使 サナキ x 4枚
傭兵団の青年 アイク(主人公)
聖戦旗15枚
5コスト
神炎の継承者 アルヴィス x 3枚
4コスト
運命の聖女 ディアドラ x 4枚
1コスト
ヴェルトマー家当主 アルヴィス x 4枚
あらためてペガサス エマ x 4枚
レベル5アイクの無双が楽しい。
天空の補助に優秀な1cアルヴィス擁する黄色と組みました。
嫁のワユももちろん入れます。
ワユのアイクは支援要員ですがアイクデッキなら共闘できます。ワユのアイクを「大将」呼び、可愛すぎません?一見支援はガタガタに見えるけど、エリンシアのデッキ圧縮や
ドローでアイクを引き込めていれば、2周目以降の山札はそれほど問題なく感じました。
仮に失敗しても天空が決まれば良いので攻撃を通す必要性はそれほど高くない。
・回し方と採用カード
マリガン基準は3cアイク。
1ターン目は成長要員を出撃(エリンシアが望ましい)、2ターン目にCC
3ターン目は再び3cのアイクへCCもしくは5cエリンシアへCC。
成長要員も駆使してレベル4、最低でもレベル3まで上げる。
4ターン目にレベル5の「蒼炎の勇者アイク」か「神剣の勇将 アイク」を完成させて戦闘力80でビートダウン。
アイクは基本80と考えているため、飛行支援は少なめ。
遺された姫 エリンシア
ベグニオンの神使 サナキアイクはCC遅れより成長遅れが深刻なので、成長要員は最大の8積み。
清真女王 エリンシア最速は3ターン目のCC。
デッキから好きなアイクへCCできる上、支援30で有能だが
絆消費が重いので「天空」のコストが払えなくなる可能性があるのが難点。
「神剣の勇将 アイク」へのスイッチに使うことが多いか。
暁の団の少女 ミカヤ最上級主人公なら入れ得(適当
蒼炎の勇者 アイク2体除去+実質戦闘力80、流石アイク。
天空は1コストで連打できるように頑張って成長させましょう。
神剣の勇将 アイクこちらも戦闘力80で2枚割り、味方のパンプ、射程追加など
フィニッシャーとして申し分ない能力を持っている。
最上級アイクとは状況を見て使い分けしたい。
頂へ昇る剣士 ワユ撃破トリガーでアイクを含む高コストのカードをサーチできるので相性が良い。
(4コスト以上に対しては)実質70で前衛にいるため、アイクへの攻撃を1回分ズラして貰える。
支援力の低さもアイクが実質80のため、それほど気にならない。
パワーカードなので、CCドローやミカヤで引き込みたい。
ヴェルトマー家当主 アルヴィス
戦場に立つ王女 エリンシア主人公を引き釣り出して「天空」 シグレに対しては2枚重ねて使うこともあるかも。
運命の聖女 ディアドラ女王の激励や2リバース以上の天空を使った場合は、1度出撃させておくと絆管理が楽になる。
あらためてペガサス エマちまちま絆を使うので維持が難しいが、貴重な移動要員。
>5ターン目以降
アルヴィスがスキルを使う都合、絆はあまり伸びないため基本は5枚で運用する。
敵を移動させる必要がなければ「神炎の継承者 アルヴィス」 絆に余裕が欲しければディアドラ。
「頂へ昇る剣士 ワユ」+「暁の団の少女 ミカヤ」(合計5コスト)など。
俺はアイクを引き込むプレイングを心がけていました。
・他の採用候補
暗闇の紋章対策にドラゴンマスターのエマかルフレ男。
3ターン目のレベル上げにSTアイク。
「女王の激励」対象にサナキ、ミカヤの最上級職
序盤の壁に2cユリシーズ、成長トリガーでシナジー多い4cユリシーズ
手札の質向上に役立つ「凍風の参謀 セネリオ」
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